文字や文章よりも明確に伝える最良の方法がある。伝わる発注方法&修正指示

発注方法_修正指示_イラスト_図

ときには文字や文章では伝わらないことも!
そんなときは、イラストを用いるべし

ライティングコンサルタントぱおちゃんです。

フリーライターの仕事をしていると、必ず必要になるのがご依頼者様とのやり取り

どのように原稿を仕上げて欲しいのか、どんな内容を盛り込みたいのか、納期はいつまでなのか。
ご依頼者様の発注方法次第で、仕事の仕上がりとスピード感が変わっているといっても過言ではありません。

ありがたいことに個人のお客様も増えました。
制作案件の発注業務に慣れいない方はどのように依頼をしたり、一度できあがった制作物の修正指示を出せばいいのか、困惑する時もあると思います。

自分の胸の内にある「こーしたい」「あーしたい」などの具体案があったとしても、それを他人に上手に伝えることができなければ、現物にいつまでたっても反映されません。

今回は、伝わる発注方法と修正指示方法をご紹介します。

発注&依頼内容は明確に!が鉄則

文章や企画の制作物案件を業者さんやフリーランスの方に依頼する際は、下記のことを最低限記入しましょう。
そのままコピーして使用してもOK!
ぜひご活用ください。

制作物発注時に記載したい内容

  • 自分の名前や企業名、メールアドレス、電話番号などの連絡先
  • 使用目的(「ブログで使用したい」「チラシなど複数に使える文章が欲しい」など)
  • 制作物の掲載場所(「フェイスブック」「自分のブログ」など)
  • 制作希望物の詳細(「ですます調の文章で、500文字くらい。20代女性に向けた文章にてお願いします」など)
  • 納日方法(「ワードにてご納品をお願いいたします」)
  • スケジュール(「2017年1月31日までお願いたします」など)
  • ギャラティ(「¥5,000税抜にてご検討いただけますと幸いです」など)

私が受注する側でしたら、これだけ明確に記載してくれるとかなり嬉しいです!

めんどうに感じる方もいらっしゃると思いますが、発注依頼は最初がかなり肝心
あいまいな依頼内容だと、制作側も「一番強調したい部分はここかな?」「サイズはこれくらいでいいのかな?」と推測しってしまうので、明確なイメージ像がある場合は制作に取りかかる前に言いましょう。

そうでないと、出来上がってきたモノと依頼者が具体的にイメージしているもがマッチせず、ズレが生じて大幅な修正作業が発生します。
無駄な工数とやりとりが増えるのを防ぐためにも依頼内容こそ明確に!

「依頼内容を沢山書きすぎて、うるさいと思われたらどうしよう…?」

気配りができる方の中には、「依頼内容の詳細を沢山書きすぎて、うるさいと思われないか心配です」と、思う方もいるでしょう。

しかし、そんなことはまったくありません!
受注側としては依頼内容を事細かに書いてくれるほうが、依頼内容を読み解きやすいので作業がとても楽になるのです。

依頼内容が、ふわっとあいまいだと、「これはどうすればいいですか?」「こうしたほうがいいですか?」と質問する回数が増えます。
なかなか実作業に入れず、納品が遅くなることにも!

修正指示は、文章よりも図のほうが伝わりやすい

お仕事を発注して、さて、制作物ができあがりました。
できあがった制作物を微調整し、より理想のモノに近づけるためには、二つ方法があります。

  1. 自分で修正する
  2. 受注者に修正してもらう

文章の簡単な修正内容であれば、正直自分で修正したほうが速いです。
しかし、システムやイラストなど自分で修正できないものは、修正指示を出す必要があります。

「(2)受注者に修正してもらう」の場合、文章を用いて修正指示をだすよりも、イラストや画像などの図にして伝えるほうが伝わりやすいときがあります。

文字と図で修正指示したときの実例

文字で修正指示したときと、図を使って修正指示したとき、どちらが分かりやすいか比較してみます。

修正するページは下記を使用。

修正指示方法_文章の書き方_

修正指示(1)文字で修正依頼した場合

ぱおちゃんが仕事を受注しているとき、下記のように修正指示いただくことが多いのです。

タイトルの文字をもう少し大きくして、文章の文字を真ん中にしたいです。
あと、画像ももう少し大きく。
シェアボタンはいらないので外してください。

分かりやすく丁寧に書かれてありますが、サイズをどれくらい大きくしたらいいのか、修正点が何カ所あるのか、パッと見で分かりにくいです。
ひとつのページにタイトルロゴや記事タイトルなど、「タイトル」が沢山あるのでどこのタイトルを指しているのかも不明確ですね。

修正指示(2)図で修正依頼した場合

一方、図で修正依頼した場合は下記の通りです。

修正指示方法_文章の書き方_” width=

どうでしょうか。
こっちのほうが分かりやすくないですか?

タイトルもどこの位置を指しているかこれで明確になりました。

文字で修正指示するときは箇条書きにすると伝わりやすい

「プリンターやスキャナの環境がなくて修正指示を書き込めない」「スマートフォンを使用しているので図にできない」「外出中」。
そんなときは図で修正指示することができず、文章にして伝える必要があります。

文章にして修正指示する場合には、箇条書きにすると相手に修正箇所が伝わりやすいです。
私なら下記のように修正指示します。

箇条書きにして修正指示を出す場合

(1)タイトルの文字サイズ変更
→「SEOを意識したタイトとバズるタイトルは違う。タイトルのつけ方」のフロントサイズをひとつ上げたいです。

(2)記事のアイキャッチ
→二周りほど大きくしたいです。

(3)シェアボタン
→「ツイート」から「Pocket」までの5つのボタンを取りたいです。

(4)記事本物の文字位置
→「ライティングコンサルタントのぱおちゃん~~~」からはじまる本文の位置を左寄せでなくセンタリングしたいです。

文章で伝える場合、ここまで明確に示してあげるととても親切です。
番号を振ることで修正箇所が何カ所あるのは明示することもできます。

発注や修正指示は一種の「伝える技術」!

発注や修正指示が分かりやすい人は伝達能力が高い人です。
これは何度か経験を経ていくうちに高めることができる立派な技術。

指示したものが思った通りにできあがってこないのは制作者に問題があるのではなく、依頼者の説明不足であることがほとんどだと私は考えます。

今回ご紹介したポイントを実践するだけで伝える能力がアップするので、ぜひ試してみてください。

「こんな依頼方法でいいのかな?」と迷われたときは、お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

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