雑誌やWEBメディアを構成する3要素と、広告ページの見分け方

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お金がかかっているページとそうでないページがある
雑誌とWEBサイトを少しナナメからみる予備知識

ライティングコンサルタントのぱおちゃんです。

今回は雑誌とWEBの広告の見分け方をご紹介します。
一度広告業務に携わると、先入観なく真っ白な状態で雑誌とWEBをみることができなくってしまいました。

「あしらいはリボンを使っているんだな」
「ターゲットは20代女性向けかな」
「悩み訴求から文章を展開しているな」

など、偏った視点からしかみることができません。

雑誌とWEBをまるっと分解すると3要素に分けられる

雑誌とWEBメディアは、

●直接的に金銭のやり取りが発生していない「編集ページ」
●スポンサーがお知らせを出す「広告ページ(純広告や記事広告)」
●スポンサーが言いたいを編集部がまとめてつくる「タイアップページ」

主にこの3つに分けることができます。

編集部が作りたいものをつくり、流行を発信していく「編集ページ」

編集ページの例

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「編集ページ」とは、編集部が主体となって作り出す企画ページ。
例えば、ノンクレジットの巻頭企画や特集企画、モデルの連載企画(広告の連載の場合もありますが)などが該当します。

このノンクレジットというのが大切で、つまりはクレジットが入っていないページのこと。

クレジットの例

お問い合わせ/ABC会社 電話番号 0120-000-000

ページの中に、「お問い合わせ」や「スポンサード」と付いていたら「タイアップページ」と疑いましょう。

まるで編集部がつくった特別企画!立派な広告ページである「タイアップページ」

タイアップページの例

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「編集ページ」に上手に溶け込んでいる「タイアップページ」は、一見広告には見えません。
ですが、これは立派な広告手法のひとつ。
あからさまな「純広告」のページは読み飛ばされてしまうので、「編集ページ」と似たような手法で撮影をし、誌面をレイアウトします。

ですの、制作を担当するのは編集部や媒体社側。
広告する商品の長所を媒体に合わせて、誌面を作りあげます。

「編集ページ」と「タイアップページ」を見分ける術は、クレジットがあるか・ないかです。
同じ雑誌を毎月見ていたら、この2つがなんとなく見分けることができますが、純粋にはじめて雑誌を見る人は、まったく気付かないでしょう。

広告手法としてはシンプル。圧倒的存在感を放つ「広告ページ」

純広告の例

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編集部が作る広告企画に対して、広告主が作る広告を雑誌やWEBに出稿することを「純広告」といいます。

「純広告」は雑誌でいうと、表紙を1枚めくったページ(「表2」という)や裏表紙(「表4」ともいう)のキレイなヴィジュアルの広告誌面を指します。

特集企画の合間合間に、広告ページが入っていることも多いので、「純広告」は一瞬でみただけでインパクトに残るようなクリエイティブが多いです。

旬な著名人を起用したり、キャッチーなコピー編み出したり、斬新な写真を用いたり、いかに目立つか各社模索しています。

まれに、純広告なのに、タイアップ誌面を意識したクリエイティブも。
ページの最後に台割りされることが多い「記事広告」ともいわれる広告ですが、編集ページと誤認されないために、「PR」表記が義務付けされることが多いです。

広告収入が雑誌やメディア、会社を支えている

読者からすると「なんで広告が入っているの?広告って邪魔」と、思えるかもしれませんが、メーカーからの広告費は立派な収益。
雑誌やWEBメディアを継続させるためには、黒字運営が欠かせません。

ですが、現状広告なしでメディアを運営&継続させていくのは至難の業。
広告費がないと、企画を作るためのお金もなくなりますから、広告クライアントは無下に扱えないのです。

メディアと広告の関係はまた次回。
雑誌とWEBの広告仕組みもやや違うので、WEB広告の詳細についてもまた触れたいと思います。

もっと詳しい話を聞きたい方は、お問い合わせフォームよりご連絡くださいませ。

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